※お知らせ※
11/2~11/3埼玉県熊谷スポーツ公園で開催される『Jam Quads Fes』へブース出店のため臨時休業です。
11/16店舗臨時休業です。
日本唯一のFPVドローン大型展示販売店
Cave RTA (ケイブ アールティーエー)
JR西船橋駅から徒歩6分の場所に位置する日本唯一のFPVドローン販売店です。
ホビードローンや産業機では再現できない迫力満点の映像空撮や新時代のエアレースを体験してみたい方、どうぞお気軽にご来店ください!
機体はもちろん各種パーツ類を完全網羅!
豊富な在庫を持つ当店ならではの限定セットなどもご用意!!
著名パイロットコラボモデル販売開始!
CM撮影、企業PR動画、プロモーションビデオ、各種点検業務、ドローンレースなど様々な分野で活躍するパイロットたち監修の限定モデルを扱っております。
FPVドローンは資格の取得の他難解な初期設定が必要なためどうしても始めるためのハードルの高い分野となっていますが、パイロットモデルではその心配はありません。
各種設定済、電池を充電すればすぐに練習が始められます。
どれを買えばいいか、何から始めればいいか悩んでいる方におススメ!
ー2022年6月20日より無人航空機の登録が義務化されます!ー
バッテリーを含めた総重量100g以上のすべての無人航空機(ドローンなどのマルチコプターや回転翼、固定翼機)は2022年6月20日以降、登録記号の表示とリモートIDの装着が必須となります。
詳しくは以下サイトをご確認ください。
航空法規制地域では主に以下の行為が制限されます。
★人口集中地区(DID地区)の飛行
★150m以上の空域飛行
★目視外飛行
★夜間飛行
★イベント上空飛行
★物件投下
航空法だけではなく地方自治体のルールも遵守する必要があります。
ー 営業時間 ー
10:00~19:00
毎週月曜日定休 ※祝日の場合でもお休みです。
臨時休業時はFacebook、twitter(X)にて情報発信を行っております。
※当店はトイドローンやDJI製品等、産業用ドローンの取り扱いはございません。
ー FPVドローンとは? ー
ドローンに搭載されているカメラの映像を専用のゴーグルにリアルタイムで送り続けることで、まるで自分自身がコックピットで実際に操縦をしているかのような疑似体験を味わうことができる新しいジャンルのドローンです。
手のひらサイズでおうちの中でも気軽に飛ばせるマイクロドローンや映像業界で注目を浴びるシネマドローン、時速200km超えで最速を競うレーシングドローンなど様々なタイプの【FPVドローン】があります。
Cave RTAは日本唯一のFPVドローン専門の実店舗です。
ー FPVドローンを飛ばすために必要な資格と申請 ー
①アマチュア無線資格の取得
当店で取り扱っているドローンは「FPV機体」と呼ばれるものです。
FPVとはFirst Person Viewの略で「第1人称視点」という意味です。
ドローンに搭載されているカメラの映像を専用のゴーグルで受信し、まるで自分がパイロットになったような気分で操縦を楽しむことができます。
ここで使用している電波が『アマチュア無線4級』以上の資格を必要とする帯域のため、当店のドローンを飛行させるためには必ず!資格が必要です。
資格取得は難しいものではありませんので早めに取得しましょう。
取得には、主に3つの方法があります。
--------------------------------------------------------------------------------------
1. 一発試験で合格する(独学)費用10000円くらい
2. JARD等の講習を受講する(2日間)費用25000円くらい
3. eラーニングで自宅学習後、試験会場にて受験 費用20000円くらい
--------------------------------------------------------------------------------------
これらの方法で自分にあうものを選びましょう。
②開局申請
アマチュア無線4級の資格を取得するだけではドローンはまだ飛ばせません!
どんな無線機を所有し管理しているのか届け出を行い、無線局免許状を発行するための『開局申請』と呼ばれる申請も必須になります。
①資格の取得と②開局申請、これら2つが完了してはじめてFPVドローンを飛ばすことができます。
③その他
VTXを搭載しない目視での飛行や、資格を要しない電波帯(おもちゃ屋で売られるホビードローンやDJI機など2.4GHz帯を使用する技適取得済)のドローンは資格取得などは必要がありません。
ただし、共通事項として守らなければならないルールがあります。
国土交通省『無人航空機の飛行ルール』を必ずお読みいただき、規制・法令等をよく確認してから飛行させましょう。
※また、日本の技適マークのついていない海外製品は違法ですのでご注意ください。
2022年度を目途にあらたな規制を行うことがすでに国土交通省より発表されています。
『無人航空機のレベル4の実現のための新たな制度の方向性について』
ー 講習や故障相談の料金 ー
▶︎故障診断料… 1650円~
▶︎機体初期設定料… 3300円~
▶︎初心者講習60分~… 11000円~(一番人気!)
▶︎購入相談 ~30分… 無料
原則はんだ等の技術を伴う故障修理の対応は行っておりません。
(※必要な場合は、修理必要箇所をお伝えする形での対応となります。)
店舗混雑状況によりご要望にお応えできない場合があります、あらかじめご了承ください。
ー FPVドローンを飛ばすために必要な資格と申請 ー
①アマチュア無線資格の取得
当店で取り扱っているドローンは「FPV機体」と呼ばれるものです。
FPVとはFirst Person Viewの略で「第1人称視点」という意味です。
ドローンに搭載されているカメラの映像を専用のゴーグルで受信し、まるで自分がパイロットになったような気分で操縦を楽しむことができます。
ここで使用している電波が『アマチュア無線4級』以上の資格を必要とする帯域のため、当店のドローンを飛行させるためには必ず!資格が必要です。
資格取得は難しいものではありませんので早めに取得しましょう。
取得には、主に3つの方法があります。
--------------------------------------------------------------------------------------
1. 一発試験で合格する(独学)費用10000円くらい
2. JARD等の講習を受講する(2日間)費用25000円くらい
3. eラーニングで自宅学習後、試験会場にて受験 費用20000円くらい
--------------------------------------------------------------------------------------
これらの方法で自分にあうものを選びましょう。
②開局申請
アマチュア無線4級の資格を取得するだけではドローンはまだ飛ばせません!
どんな無線機を所有し管理しているのか届け出を行い、無線局免許状を発行するための『開局申請』と呼ばれる申請も必須になります。
①資格の取得と②開局申請、これら2つが完了してはじめてFPVドローンを飛ばすことができます。
③その他
VTXを搭載しない目視での飛行や、資格を要しない電波帯(おもちゃ屋で売られるホビードローンやDJI機など2.4GHz帯を使用する技適取得済)のドローンは資格取得などは必要がありません。
ただし、共通事項として守らなければならないルールがあります。
国土交通省『無人航空機の飛行ルール』を必ずお読みいただき、規制・法令等をよく確認してから飛行させましょう。
※また、日本の技適マークのついていない海外製品は違法ですのでご注意ください。
2022年度を目途にあらたな規制を行うことがすでに国土交通省より発表されています。
『無人航空機のレベル4の実現のための新たな制度の方向性について』
ー 講習や故障相談の料金 ー
▶︎故障診断料… 1650円~
▶︎機体初期設定料… 3300円~
▶︎初心者講習60分~… 11000円~(一番人気!)
▶︎購入相談 ~30分… 無料
原則はんだ等の技術を伴う故障修理の対応は行っておりません。
(※必要な場合は、修理必要箇所をお伝えする形での対応となります。)
店舗混雑状況によりご要望にお応えできない場合があります、あらかじめご了承ください。